【2023年版】4キャリアのプラン比較、大容量プラン編

【2023年版】4キャリアのプラン比較【大容量プラン編】
〜君たちはどのキャリアにするか〜

2023年6月1日から楽天モバイル7月1日からはドコモの新プランがスタートしたということで、いいタイミングなので全キャリアのプランを見比べていこうかと。

全プランを一気に並べるとかな〜り長い記事になってしまいますので、

①大容量プラン
②中容量プラン
③小容量プラン
の3つに分けて解説していきます。

ということで、先ずは大容量プラン比較から!!

大容量プラン比較

大容量プランとはデータ容量が一番大きいプランのことで、各キャリアのフラグシッププランとなります。大容量といっても近年では上限なしの無制限が主流となっています。

4キャリアの大容量(無制限)プラン一覧

キャリア docomo au SoftBank 楽天モバイル
プラン名 exsimo 使い放題MAX 5G/4G メリハリ無制限 Rakuten最強プラン
プラン形式 定額(3段階) 定額(実質2段階)※1 定額(実質2段階)※1 定額(3段階)
契約種別 5G 5G/4G 5G 5G
月間利用可能データ量 ~1GB 1GB超~3GB 3GB超~無制限 3GB以下 3GB超〜無制限 3GB以下 3GB超〜無制限 ~3GB 3GB超~20GB 20GB超~無制限
月額料金 4,565円 5,665円 7,315円 5,588円 7,238円 5,588円 7,238円 1,078円 2,178円 3,278円
割引 みんなドコモ割
<3回線以上>
-1,100円/月
家族割プラス
3人以上で-1,100円
(2人で-550円)
新みんな家族割
3人以上で-1,210円
(2人で-660円)
ドコモ光セット割または
home 5Gセット割
-1,100円/月
auスマートバリュー
-1,100円
おうち割光セット
-1,100円
dカードお支払割または
ビジネスメンバーズ割
-187円/月
au PAY カードお支払い割
-110円
月額料金
全割引適用後価格
2,178円 3,278円 4,928円 3,278円 4,928円 3,278円 4,928円 1,078円 2,178円 3,278円
テザリング 無制限 30GB/月 30GB/月 無制限
国内通話料 家族間:無料
家族以外:22円/30秒
家族間:無料
家族以外:22円/30秒
家族間:無料
家族以外:22円/30秒
Rakuten Linkアプリを利用した場合無料
通常電話アプリ:22円/30秒
SMS通信料(国内) 送信文字数に応じて1回あたり3.3~33円
受信料無料
送信文字数に応じて1回あたり3.3~33円
受信料無料
送信文字数に応じて1回あたり3.3~33円
受信料無料
送信文字数に応じて1回あたり3.3~33円
受信料無料
eSIM 対応 対応 対応 対応
契約 店頭/オンライン 店頭/オンライン 店頭/オンライン 店頭/オンライン
※店頭契約事務手数料0円

※auとSoftBankはデータ使用量3GB以下は「自動で1,650円割引き」と案内していますが、表では割引に含めず実質2段階という扱いにしています。

まず旧3大キャリアのドコモ・au・SoftBankの基本月額使用料に関してですが…ご覧の通りほぼ横並び、割引を適用しても然り。つまり──

基本的に大きな違いはありません!!

更に言えば通話かけ放題オプションの料金も横並びです。

かけ放題オプション

ドコモ au SoftBank
国内通話かけ放題 かけ放題オプション
1,980円/月
通話定額2
1,980円/月
定額オプション+
1,980円/月
5分以内通話無料 5分通話無料オプション
880円/月
通話定額ライト2
880円/月
準定額オプション+
880円/月

というわけで、旧3大キャリアの大容量プランは料金的に特に大きな違いはないというわけです。

キャリア独自の施策で差別化

しかし「どこを選んでも一緒」では商売になりません。なので各キャリア料金以外の部分で差別化を図っています。

ドコモの場合

⇒データ使用量1GB以下の料金を設定
⇒テザリング無制限

auの場合

au-logo

⇒エンタメコンテンツをパックにした5つのプランを用意

SoftBank

softbank-logo

⇒YouTube Premiumが6ヵ月無料で7ヵ月以降は25%オフ
※メリハリ無制限適用開始30日以内の申し込みが必要

ドコモは基本部分のサービス内容で、au・SoftBankはエンタメサービスをプラスアルファ…という感じですね。
(ユーザーとしては金額で差別化を図ってもらいたいんですけどね〜)

楽天モバイルはどうなの?

と、ここまで旧3大キャリアについて書きましたが、忘れてならないのは第4のキャリア、楽天モバイル。

6月1日からスタートしたした新プラン「Rakuten最強プラン」は表だけを見れば確かに最強です。

です…
ですが…

ご存知の方も多いと思いますが、楽天モバイルはキャリアとしては2020年4月サービス開始の新参者なので、先行する旧3大キャリアよりインフラ面と対応周波数で劣っており、電波の繋がりやすさでは後塵を喫しています。

つまり、楽天モバイルは旧3大キャリアより圧倒的に安いけど、旧3大キャリアほど安定して繋がらないので、料金だけで飛びつくのは危険ということです。

ただ、Rakuten最強プラン発表時にKDDIのパートナーエリアを拡大路線にシフトすることも発表したので、繋がりやすさはけっこう改善される…かも?

詳しくはコチラの記事をお読みください。
楽天モバイル新プラン「Rakuten最強プラン」

結局どのキャリアがお得なのか?

正直コスト面ではどのキャリアがお得っていうのは….ありませんね。

ということでキャリアを選ぶ際の常用ポイントは料金ではなく──

家族の契約状況で選ぶ

⇒家族割が適用できるかどうか?

発売されるスマホの種類で選ぶ

⇒Android端末はキャリアによって取扱いが違う

よく使うエリアでの繋がり具合で選ぶ

⇒キャリアによって繋がりやすい場所とそうでない場所がある

セットのサービスがドンピシャ

⇒セットにできるエンタメサービスは普通に契約するより安い

といった部分だと考えます。

新規契約を考えている方も、乗り換えを考えている方も参考にして頂ければと思います。

ドコモ eximo

au 使い放題MAX 5G/4G

SoftBank メリハリ無制限

楽天モバイル Rakuten最強プラン

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